2026.02.09
MIZBERING人吉会議 20251026
清々しい秋晴れの週末、熊本県最南部の人吉市にやってきました。
水辺が好きすぎる建築家としては、もちろん目的は「水辺」。日本三急流の一つ、球磨川です。

参考: 10/26(日)MIZBERING人吉会議|人吉市まちづくりデザイン会議
球磨川上流に架かる大橋の橋上を広場に見立て、中洲の中川原公園も一緒に、みんなの居場所として活用する可能性を検証してみよう、ということで、10月25,26日に様々な社会実験が行われました。
そのメニューの一つが「MIZBERING人吉会議」。
会議の前半では、行政主体で進めている流域治水の動きなど、後半は住民や民間事業者といった地域の担い手による水辺活用やまちづくりへの取組みについて、様々な登壇者がそれぞれの想いを共有し、流域治水とまちづくりの相互の関わりや、今後のアクションのヒントを探ろうという魂胆です。
ともあれ、2日間のホコ天と化した「おおはしひろば」では、大勢の市民や学生、子どもたちが、思い思いの過ごし方で、水辺のひとときを楽しんでいました。
参考: 10/26(日)MIZBERING人吉会議|人吉市まちづくりデザイン会議
私が人吉を訪れたのは、実は2回目です。
前回は、令和2年7月豪雨で球磨川や支川が氾濫し、流域が甚大な被害を受けた後のこと。
この大橋周辺の市街地も広範囲が浸水し、中川原公園には大量の重機やダンプカーが入って必死に復旧が進められていた時期でした。
九州地方整備局防災ヘリ「はるかぜ」撮影の大橋周辺(令和2年7月4日午後) 右岸側の市街地も浸水した球磨川流域は8割が山林で、雨が降ると本川に水が集中するため、洪水が起きやすいという。
参考:「渡り合えるサムライ」と呼ばれる男―水害もコロナも乗り越えて、九州 の水辺から果たす復興まちづくり | ミズベリング
人吉で生きる意義とは、球磨川と共に生きること
「MIZBERING人吉会議」の開会挨拶は、松岡隼人・人吉市長。ずっと人吉で暮らしてこられた松岡市長も、昭和57年、そして令和2年と、2度の水害を経験されたそうです。
それでも、「球磨川が危険だから離れる選択ではなく、球磨川により近づき、恩恵をいただきながら、万が一の時にはしっかりと命を守って共存していきたい」。
この会議を、球磨川と共にみんなで人吉の街をつくりあげる良い機会にしたいと、期待を込めてお話いただきました。

開放感MAXな「おおはし広場」の片隅で「MIZBERING人吉会議」スタート

松岡市長より、「地域の方、専門家、それぞれの立場から意見や考えを聞く場にしたい」と挨拶
環境や空間づくりをとおして、信頼関係をネットワーク ミズベリングでミッション・インポッシブルを起こす?!
続いてミズベリングについて、私・岩本がざっくり説明。
水辺を使いたくても「ダメダメ」と追い返されていた時代を経て、2011年から規制緩和が進んだことで、ミズベリングと名づけて水辺活用に関する発信を続けてきました。
その結果、今ではバンジージャンプができる秩父ジオグラビティパークや、大阪のオフィス街に川床が並ぶ北浜テラスなど、全国各地に変貌を遂げていく街や川辺が全国各地に増殖中です。

ミズベリングプロジェクト事務局のディレクターとして、全国のミズベリング事例を紹介

ミズベリングのご当地ロゴは、公式サイトで申し込んでもらえれば作ります
最初は妄想の激しい人が、水辺を日常使いするアイデアを出して、言い合いなんかもしながらだんだん仲良くなって、企業も入ってきたりしながら、徐々に新たな風景を創り出していく。
じゃあその背後にある中心市街地はどうする?となってネットワークが広がって・・・そんな人同士の繋がりが、地域を強くしていくんです。
昔だったら、絶対無理だと言われていたことが実現する、ミッション・インポッシブルを全国で起こしている。それがミズベリングなんですよね。
球磨川流域の総合力で、命と環境を守る「緑の流域治水」
熊本県球磨川流域復興局の平木さんには、あらゆる取組みの総合力で洪水を防止し、命と環境を守る「緑の流域治水」についてお話いただきました。
令和2年の球磨川豪雨災害を受け、国と熊本県、流域市町村では、河道掘削や輪中堤、遊水地、田んぼダムに森林などの整備に加え、川の水位に応じて橋の照明の色が変わるライティング防災アラートシステムや、流域の小中高校への出前講座など、様々なプロジェクトを進めているとのこと。

球磨川の地形や緑の流域治水について語る平木さん

手前にみえる、鮮やかな木彫りの「きじ馬」は人吉の郷土玩具。壇ノ浦の戦いで落ちのびた平家ゆかりの品と伝わる
地域の宝を再編集して、新しい街をつくり上げよう
ミズベリングの初期に、国土交通省の担当者としてプロジェクトを推進してきた田中里佳さん。
気候変動の影響が顕著な昨今、流域全体の関係者が協力して水災害による被害を最小化し、水の恵みを最大化することを目指す「流域総合水管理」の必要性についてのお話でした。

国土交通省に入省以来、一貫して川と人を繋ぐ業務に邁進する田中さん。現在は水管理・国土保全局 治水課の流域治水企画官

浜松河川国道事務所の所長だった頃には、音楽活動をしている友人と「大河のひかり ひかりでつなぐ天竜川」という楽曲までつくってしまった水辺のミューズ
流域の関係者とは、行政だけではなく、企業、民間、住民の方たちも含めたあらゆる関係者のこと。「日常の延長線上に災害などの非日常がある。だから日常的に、川との向き合い方、付き合い方を自分ごととして、自分たち自身でつくっていくことが大切なんです」との言葉には、ミズベリング事務局としても納得しきり。
そして、「地域の宝をベースにたくさんの人に響くよう再編集することで、水との繋がりや地域や人との繋がりが生まれる。そこから新しい地域を作り上げるお手伝いを、色々な形で行いたい」、と心強い宣言もいただきました。
川へ入ると見えてくる~未来へ向けた3つの「つなぐ」
「多分一番多くの川(の中)へ入っています。少なくとも九州では」と、ユニークな自己紹介で始まった熊谷さん。九州各地の川をSUPで下り、ダムに入り、故郷・大分では日田市の三隈川で「水郷杯サップマイルレース」の開催にも尽力するなど、際立った行動力で九州全域を駆け回っています。

熊谷隆則さんの本業は、国土交通省 川辺川ダム砂防事務所の副所長 よく陽に焼けた笑顔が、圧倒的な活動量を証明しています

登壇者の色々な話について、「興味深かった」「めちゃくちゃ面白い」「バイタリティが凄い」「心に染みた」「感心した」「共感した」「もっと聞きたい」など、口々に感想を述べ合った
出典:第4回水郷杯サップマイルレース| 水が磨く郷- 日田市観光協会ホームページ
熊谷さんが力を入れているのは、「未来へ繋ぐ3つのこと」。
1つ目は「次世代」。延べ1,000人以上の小中学生に向けた体験学習を実施し、職場の若手に講師をさせつつ、多様な次世代を育てています。
2つ目は「上下流の流域」。川の上下流で交流できる学習やイベントの機会をつくるほか、先ほどの「サップマイルレース」が行われる日田市は、福岡県の水道需要の1/3を賄う筑後川の上流にあたるため、福岡都市圏が基金をつくって数十年にわたり植樹活動等を続けているそうで、こういった流域を繋ぐ活動も球磨川でできたらいいな、とのこと。
そして3つ目は「流域を超えて」。球磨川上流の五木村が、東京都文京区とJ-クレジット制度*で繋がって脱炭素を推進するなど、海も越えた繋がりが、新たな付加価値を生み出すきっかけにもなるそうです。
*J-クレジット制度・・・適切な森林管理による二酸化炭素等の吸収量をクレジットとして国が認証する制度
また、人材育成や学びをキーワードに、地域(住民・民間事業者)・学識者・行政(管理者)が協力し、川辺川ならではの環境を活かしてハード・ソフト両面から持続的に取り組む緩やかな活動(プラットフォーム)、川辺川アカデミアも進めるなど、八面六臂のご活躍に脱帽です。
「つかう目線」を大切に、将来のつかう主体が当初から参画する
さて、会議は後半戦に突入。様々な分野で奮闘する、人吉のまちづくりプレイヤーたちの登場です。
最初の登壇者は、本会議のモデレーターでもある泉英明さん。
都市デザイン会社・ハートビートプランの代表で、人吉の復興まちづくりを進める「人吉市まちづくりデザイン会議」のプロジェクトマネージャーです。

全国でまちづくりを行いつつ、人吉にも関わって約1年半になる泉さん。大阪からしょっちゅう足を運ぶため、最近、とうとう人吉にも家を借りたらしい
5年前の豪雨災害後、人吉市は特に被害の大きかったまちなかにて「まちなかグランドデザイン推進方針」を策定しました。その後、各分野の専門家が参加し「人吉市まちづくりデザイン会議」が組織され、その行政方針に市民・専門家の想いやアイディアを重ね、具現化していくためのアクションプランをとりまとめ、現在は様々な社会実験の担い手として民間事業者、市民などが主体的に動いています。
参考:人吉市まちづくり情報 lit.link(リットリンク)

出典:「人吉市まちなかグランドデザイン 推進アクションプラン」
泉さんによると、人吉のまちづくりの特徴は、「当事者性」を大切にしていること。
今後、実際に事業や活動を行うであろう市民や民間事業者など、「つかう」側の意思や役割を重視したまちづくりを行うため、様々なプレイヤーがまちのビジョンづくりから参加し、今日のような社会実験を重ねて、事業性の確認と検証を続けています。
そこでコンセンサスが得られ、事業性が確認できたプロジェクトを、行政サイドからサポートしてハード整備を行う。こうして作られたハードは、既に活用する人も方法も決まっているので、必ず役立つものになる、という算段です。
現在、人吉まちなかで進んでいる民間の担い手と行政が関わる「まちづくり」と、人吉球磨エリア広域で進む「流域治水」が連動し、みんながお互いに仲間として社会実験やまちづくりを進めている様子に、人吉球磨のおおらかで開放的な風土を感じました。
~公園・食・川遊び・森林・漁~ 多層的なアプローチで、球磨川&人吉を豊かに彩る
内布さんは、会場の大橋下、球磨川の中洲に広がる中川原公園のプロフェッショナル。この公園も豪雨で被災し、八代河川国道事務所が治水効果の試算や利活用面も考慮して、公園の地盤を2mほど下げました。
地盤を下げることで川の流水量は増えますが、公園の冠水頻度は上がります。

豪雨災害以前から中川原公園を担当する、人吉市都市計画課の内布竜矢さん。市民が楽しく安全に使える公園を目指して奮闘中

公園内にサークルベンチやパラソル、トイレトレーラーなどを設置して、社会実験で利活用の運用ルールや課題などを検証
公園機能を充実させるため、ベンチなどを仮設置していますが、浸水に備えてどのタイミングで撤去するか、運搬に支障はないのか、検討と試行を繰り返した結果、「想定したタイムラインでは撤去できないことが分かった」。
これぞまさに社会実験の真髄。ダメだった、ならばどうするか。本当に面白い公園使いに向けて、真正面から取り組んでいます。
Instagramの人気グルメアカウント人吉球磨めしで、人吉球磨地域の飲食店やイベント情報を発信し、ドーナツ屋の店主も務める鳥飼絵梨さん。つい2週間前には中川原公園で「球磨川マルシェ」を主催し、人吉に新たな魅力を創出しました。

「人吉は水が美味しいけんね、と良く言われます。水の恵みによって美味しいものがとれ、地域の豊かさに繋がっていることをSNSでもしっかり伝えたい」と鳥飼さん

10月12日(日)、中川原公園でグルメ、キッズ、ワークショップにヤマメのつかみ取りなど、人吉球磨地域を繋ぐ祭典を実施。多くの来場者で賑わった
出典:球磨川マルシェ
「流域治水という言葉は知らなかった」という鳥飼さんですが、食と水を楽しむ「球磨川マルシェ」をやってみて、小さい子どもも大人も世代を問わず、多くの方に水辺に集まってもらって、たくさんの笑顔が生まれ、「楽しんでいただくという空間を作れたこと自体が、もしかして流域治水なのかな」、と感じたそう。まさにそのとおりだと思います。
清流・球磨川でラフティングなどのリバーアクティビティを定着させたランドアースの迫田重光さん。
「これほどキレイで楽しい球磨川で、川の事故が起こるのは悲し過ぎる」との思いから、「球磨川Safety Kid’s Labo.」という官民一体のボランティア組織を立ち上げて、既に10年ほどが経ちます。
川の達人として、川の特性や安全な場所、危険な所、トラブルを防ぐ方法などのノウハウを、惜しみなく子ども達に伝え続けてくださってます。

次世代に残したいものは「人吉球磨の山と川、美しい大自然」と迫田さん。日本ジェットボートサービス(株)なども生かし、球磨川の観光需要を掘り起こしたいそうだ
球磨川流域を囲む山々で、山林整備に携わる木人舎の椎葉博紀さんのお話は、「循環」がキーワード。
人の手で山林を守ることで、土壌を豊かにし、洪水時の土砂流出を減少させる森づくりを進めています。
森に入ると色や音、湿度を感じるそうです。こういった森の命の循環が水の循環に繋がり、伐採した木材を活用することで地域経済の循環にも繋がるのではないか、という奥深い話を伺うことができました。

子ども達にドングリを鉢植えしてもらって、2~3年後に芽が出た苗を再び山に植えるワークショップなどで、森づくりを学びの場としても活用している椎葉さん
田尻敏一さんは、人吉で60年以上続く味處「勝よし」の店主。
腕利き料理人の一面とは別に、アユの投網漁を10歳の頃から続けている名漁師でもあり、清流・球磨川で育つ体長30cm超の「尺アユ」漁も行います。
「豊かな球磨川であるために、川を汚さないことが一番」という話のほか、投網の実演講座もありました。

上皇ご夫妻が創業約200年の鍋屋本館にご宿泊なさった際は、田尻さんのご祖父様が料理長を務めたとのことで、歴史や伝統の重みも人吉の魅力だと再発見
ミズベリングは、自分たちの夢を実現させるため
流域みんなで応援すること
いよいよ最終章のクロストーク。私、岩本も含めた登壇者は、様々な立場の皆さんです。
田中里佳さん(国土交通省 水管理・国土保全局 治水課 流域治水企画官)
一ノ瀬誠さん(河川管理者/国土交通省 八代河川国道事務所)
内布竜矢さん(公園管理者/人吉市)
鳥飼絵梨さん(企画担い手/民間事業者)
岩本唯史(ミズベリングプロジェクト事務局)
コーディネート 泉英明さん(プロジェクトマネージャー/人吉まちづくりデザイン会議)

八代河川国道事務所 流域治水課長の一ノ瀬さん。「川の整備は一生懸命がんばっていますが、皆さんがつくりたいものを応援する・支える河川管理者でありたい」

「登壇者の色々な話について、「興味深かった」「めちゃくちゃ面白い」「バイタリティが凄い」「心に染みた」「感心した」「共感した」「もっと聞きたい」など、口々に感想を述べ合った」
「今、目立ってなくても役所の中にも、熱意をもって何かやりたいと思っている人達がいると思うんですよね。そして街の中にも、やりたいけれど一歩踏み出せていないっていう面白い方達も、絶対いるはずなんです。そういう人達がこういった繋がる場に来て、仲間を探すためにまず動いてみる、ということを少しずつ広げれば、きっともっと面白くなっていくのでは」と田中さんが話され、内布さんは中川原公園について、「昔は人が住んでいたり、消防署があったりと、本当に市民の皆さんの思いや記憶が詰まった場所なんです。歴史を繋いでいく場所として残せるよう、行政として費用面なども考えながら居心地の良い空間にしていきたい」と抱負を述べていました。

また、一ノ瀬さんは、 「故郷の土曜夜市で子どもの頃、夜遊びした思い出は、大人になっても残っている。同様に、今日の非日常的な経験も、人吉の道路の真ん中でこんなことしたよ、ときっと子ども達の心に残るだろう」と語り、鳥飼さんはマルシェを開催した際に「公園から川に降りられないの?遊べないの?」という声がとても多かった、自分も母親として子どもを守る知識が不足しているが、川に降りて遊ばせてあげたい、と要望を出すと、一ノ瀬さんから「川に降りられる坂路や階段は今後つくる予定なのでしばしお待ちを」との返答がありました。
「森や街や、その一部に川もあって、それら全てをひっくるめて同じ流域なんですよね。そこの人々がお互いを知ることで、流域や街や人々に思いを寄せるようになる。そんな風に、いろんな人たちの想像力を持ち寄ったチームができたらいいな」と、流域治水とまちづくりに対する泉さんの想いも伺うことができました。


また、この社会実験を主催した「人吉市まちづくりデザイン会議」の座長を務める星野さんや、人吉市や相良村のまちづくりに関わる田中さんなど、各地から仲間が集まってきてくれるのも、現場を生かした社会実験やミズベリングならではの醍醐味かな、と感じました。

球磨川上流・相良村で「川辺川魅力創造会議」の会長を務める、国立大学法人熊本大学の田中尚人准教授。熊谷さんの話に出た「川辺川アカデミア」や、アートを絡めた仲間づくり・まちづくりについて紹介

「こういう話をしている横を、子ども達やおじいちゃんおばあちゃんが怪訝そうな顔で通っていくオープンさが良かった。色々な方々と共有されるきっかになるはず」と、国立大学法人熊本大学の星野裕司教授
対話から新たな関係性を生み出して、チャレンジを続ける
人吉の未来に、球磨川で乾杯!
豪雨災害を乗り越えて、復興のみにとどまらず、更なる豊かな景色を実現しようと協力し合う、人吉球磨の皆さん達。住民も専門家も行政も、この場でお互いにしっかり対話を重ね、一緒に取り組んでいる状況を実感しました。
この動きこそがまさに今、そしてこれからの人吉の姿を形づくっていくのだ、と期待が膨らみました。
さまざまな関係者が、まずやってみよう!と集まり、アクションを積み重ねていく中で、会議室だけでやっていてはわからないことが積み上がっていくことでしょう。
またいつか、この地を訪れて、人吉球磨の新しい景色に会えることを楽しみにしています。

この記事を書いた人
ミズベリングプロジェクトディレクター/(株)水辺総研代表取締役/舟運活性化コンソーシアムTOKYO2021事務局長/水辺荘共同発起人/建築設計事務所RaasDESIGN主宰
建築家。一級建築士。ミズベリングプロジェクトのディレクターを務めるほか、全国の水辺の魅力を創出する活動を行い、和歌山市、墨田区、鉄道事業者の開発案件の水辺、エリアマネジメント組織などの水辺利活用のコンサルテーションなどを行う。横浜の水辺を使いこなすための会員組織、「水辺荘」の共同設立者。東京建築士会これからの建築士賞受賞(2017)、まちなか広場賞奨励賞(2017)グッドデザイン賞金賞(ミズベリング、2018)
