小松浩二
REFS代表 、沼津ジャーナル編集長、上土商店街理事
学生時代、ユーラシア横断を旅した時に日本の素晴らしさ、そしてどの国でもおいしいモノのまわりには人が集まり笑顔が集まる事を見て食の道に進み食品会社に入社。バイヤー業を務め6年後地元に戻り地域のReal food storyを発信するため、沼津上土(あげつち)商店街で野菜のセレクトショップREFSを起業。畑に行き野菜を仕入れながら畑で写真や映像を撮影し食べる人と食の物語を共有させる小売店を運営。 生産地の畑と、消費地の商店街にて有機的な関係を作るため活動をしている。 商店街で沼津ナイトマーケット、川辺で狩野川ローカルマーケット、沼津港でライジングサンマフェスティバルの実行委員長を務めながら地域の魅力を見つめ発信するためwebにて沼津の物語を発信する沼津ジャーナルを立ち上げる。 山・川・海・街のある沼津。現状活かされてない地域の資源をどのように使えるか提案をしながら実践をしている。