宮下幸彦 長野県生まれ。諏訪湖のほとりで遊んだ原体験が、今も水や緑への憧憬の源泉。東京で建設コンサルタント会社に勤めてはや30数年。風の人として、公園、川、水源地などで環境文化創造を目指し、土の人として、公共空間を楽しむプレイスメーカーを目指す。 宮下幸彦が書いた記事 2020.12.28 CASE 川と河川敷と公園は三位一体。あったらいいなを形にした「木伏緑地」 宮下幸彦