宮下幸彦

宮下幸彦

長野県生まれ。諏訪湖のほとりで遊んだ原体験が、今も水や緑への憧憬の源泉。東京で建設コンサルタント会社に勤めてはや30数年。風の人として、公園、川、水源地などで環境文化創造を目指し、土の人として、公共空間を楽しむプレイスメーカーを目指す。