満員御礼!
イベントは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
満員御礼!
イベントは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
未来のミズベとは!?
未来のマチとは!?
河川空間の賢い使い方とまちづくりは もはやボーダレス。 そこで今年のミズベリングフォーラムは 国土交通省のかわづくりをリードする 水管理・国土保全局とまちづくりをリードする都市局の共催です。 日本各地のミズベリングイノベータたちの現場報告から、 世界が振り向く河川空間活用アイディアミーティングまで。 ラストは渋谷川に繰り出そう。
-
-
世界の都市を観てきた、幾つもの壁を越えてきていま思う、100年人生をどう生きる。幸福な官民連携はどこにあるのか。超えよう共に。
-
建築家。株式会社水辺総研代表/「ミズベリング」ディレクター/水辺荘共同発起人
水辺をテーマに2004年から活動し、2015年に水辺総研設立。まちと水辺の関係を問い続けている。2017年「これからの建築士賞」。 -
静岡県三島市生まれ。国際基督教大学教養学部卒業後(株)日本政策投資銀行入社、在職中に東洋大学公民連携専攻修了。2015年R不動産株式会社と公共R不動産の立上げ、現在はフリーランスで公民連携分野の自治体再生及び公共空間再生プロジェクトに多数関わる。共著に『CREATIVE LOCAL』(学芸出版、2017)『公共R不動産のプロジェクトスタディ』(学芸出版、2018)。
-
-
-
都市プランナー、有限会社ハートビートプラン代表。高松、下関、なんば、西梅田、豊田、岡崎のまちなか再生や公共空間のプレイスメイキング、工業地域の住工共生まちづくり、北浜テラス・水都大阪等水辺空間のリノベーション、長門湯本温泉街の再生などに関わる。著書に『都市を変える水辺アクション』(共編著、学芸出版社)
-
-
福岡水辺先導サラリーマン
山本 憲司
西鉄エージェンシー
福岡市
水上公園整備をきっかけに、福岡の真ん中で公式SUPレース大会開催をきっかけにマルシェやドリンクス催事を次々に企画。仲間を集め流れをおこし、見るだけの水辺を楽しむ水辺に変えつつある。格闘ポイント:自分も楽しみながら地元企業を丹念につなぐ努力が半端ない。おしゃれさセンスを大切にする都市型河川空間活用の先進。
-
あたっても砕けない熊本代表
ジェイソン・モーガン
SHIRAKAWA BANKS
熊本市
地域住民との共同参画により整備を進めてきた川沿いの区画・通称 「緑の区間」にて「白川フェス」を主催。「地域をよくしよう」という思いが様々な人達を動かし、水辺の可能性を広げた。
-
美濃加茂の水辺の情熱家
大塚雅之 with 水口晶+末永三樹
民間)株式会社ミユキデザイン一級建築士事務所 末永三樹夫妻
民間)(有)EAT&LIVEアースシップ事業 水口晶
行政職員)大塚雅之係長岐阜市美濃加茂市
昨年話題になった美濃加茂のリバーボートパーク美濃加茂のオープン。数年かけて官民でつくってきた場所に人々の思いをつなぎとめてドライブしてきたのは、この人の想いだった。地域ならではの場所つくるということは、どういうことなのかを考えさせられる、という評価。
-
豊田のHEART&SOUL
神崎 勝 (MOTOR CAMP、トヨロック、〇七商店)
民間)有限会社ゾープランニング 神崎 勝
豊田市
豊田市で独自に進化してきた河川敷活用の文化。なかでも事業者として、矢作川沿いでカウンターカルチャーの数々のイベントを自ら企画し運営してきた彼は、TOYOTA ROCK FESTIVALや橋の下世界音楽祭(サポート)、MOTOR CAMPのみならず、まちなかでの駅前デッキに地域交流拠点となった伝説のコンテナ店舗、〇七商店もプロポを経て3年間運営。彼のオープンマインドな場の作り方や新しいことへの挑戦の姿勢、この厳しい場所での事業化を成し遂げた運営実績への評価。
-
僕らの治水対応
殿橋テラス MAKITA BOYS
岡崎市
全国からたくさんの視察者が訪れる、水辺の活用事例、殿橋テラス。それを支える、MAKITA BOYSとは?出水への配慮を余儀なくされる河川敷ならではの苦労と気づきをシェア。
-
仙台の水辺は任せろ
豊嶋 純一
都市デザインワークス、せんだいセントラルパーク“縁長”
宮城県仙台市
仙台・広瀬川を舞台に「せんだいセントラルパーク構想」を掲げ、都心の水辺で市民が楽しく暮らす知恵を育んでいくための5つの楽しみ方[食べる・佇む・巡る・知る・集まる]を、川床やピクニック、まち歩き、ウェディング、そしてホースライディングなどで実践。
-
隅田川アートマネージャー
荻原 康子
隅田川 森羅万象 墨に夢 事務局
東京都墨田区
「隅田川は墨田区の重要な地域資源である」という視点で、現代アートの取り組みを公共空間でおこなっている、通称“すみゆめ”という活動の事務局長。近年の活動を通して機運を高め、2020年、さらにその先を見据えて、地域の魅力を高めるチャレンジを行っていることへの評価。
-
和歌山水辺芸人
わんだーらんど
吉本興業よしもとクリエイティブ・エージェンシー
和歌山市
わかやま水辺プロジェクトのイベントにて、これまで温めてきた新ネタ「マグロ解体芸」の初披露で「マグロ解体芸人」として華々しくデビューしたわんだんーらんど。これまでも和歌山の水辺に積極的に関わってきたわんだーらんどが水辺を舞台に選んだことの表現者としての心意気と水辺への期待を評価。
-
水都大阪のクルーズ船親分
大江 幸路
大阪シティクルーズ推進協議会 事務局長
大阪府
大阪のクルーズのブランディングを図りたい、水都大阪2009にむけて設立されたこの協議会は、大阪の数多くの個性ある舟運事業者を束ねて、調整して一丸となったクルーズ商品やプロモーションを実施し大きな効果を上げている。全国にも類を見ないこの取り組みを仕切れる人はこの人しかいない、彼ならではの迫力と粘り強い献身的な活動を評価。
-
長門のぶっ飛び行政マン
松岡 裕史
長門市役所やきとり課課長補佐 兼 経済観光部成長戦略推進課
山口県長門市
川沿いの温泉地の再生に取り組む長門湯本温泉。その行政の庁内各部署と地元の企業や住民、星野リゾートや外部企業などの投資家などをまとめ、各者にゲキを飛ばし時には優しくフォローし、公共空間活用や空きストック活用を進め、社会実験を積み重ね実装化へ。この人にだまされた人多数。まちや外部のステークホルダーをつなげて、全体として底上げをはかるために旗振り役を行う変態公務員。この何者かわからない自由自在な動きと実行力を評価。
-
ミズベリスト首長
筋原 章博
港区長、もと大正区長
大阪市
歌って踊れる行政マン、自ら作曲しギターを弾きながら街角で歌う姿は地元では当たり前の風景となっている。もともと港湾局におられたこともあり、特にブラウンフィールドの水辺のポテンシャルの可能性を信じている。大正区のメイン施策として水辺とリノベを掲げ、ビジョンから社会実験、区が占用主体となり準則特区化、WALPAや尻無川河川広場の実現にリーダーシップを発揮。港区長に変わった現在も精力的に水辺を攻める。その柔軟さと突破力は他を寄せ付けない。
- 開催日
- 2019年2月28日(木) フォーラム/14:00〜18:00 交流会/18:00〜20:00
- 開催場所
- 渋谷ストリームホール東京都渋谷区渋谷3丁目21−3
- 参加費
-
無料
交流会参加者/4,000円
交流会参加者(学生)/3,000円
満員御礼!
イベントは終了いたしました。
多数のご参加ありがとうございました。
- 参加予定
- 約400名
- 主催
- ミズベリング・プロジェクト事務局
- 共催
- 国土交通省 水管理・国土保全局/国土交通省 都市局
- 協力
- 東急グループ/(一社)渋谷未来デザイン/地方創生イノベーターINSPIER