諫早万灯川まつり

諫早市の市街地を流れる一級河川本明川は、美しく穏やかで、古くから「諫早の母なる川」とも呼ばれ市民に親しまれてきましたが、一旦大雨が降ると暴れ川に一変します。昭和32年7月25日の諫早大水害では日雨量620㎜に及び大雨となり、本明川沿川では死者行方不明者合わせ630名に及ぶ大災害となりました。
諫早市では、諫早大水害の翌年から水害の歴史の継承と犠牲になられた方々の御霊をお慰めすることを目的に、毎年、諫早大水害のあった7月25日には本明川の河原を23,000本の万灯で埋め尽くす「諫早万灯川まつり」が開催され、多くの市民が哀悼の念を捧げます。また、当日は、沿川の自治会等により様々な祈念の式典も開催されています。

第57回諫早万灯川まつり実施計画概要 平成26年7月25日(金)午後8時00分~午後9時00分     (荒天の場合は、順延の可能性がありますので、主催者までお問い合わせください。)

内容
・式典開会午後8時00分ぼん鐘、サイレン吹鳴、万灯点火、六段(琴)演奏等
・花火打上(2,000発)午後8時30分

主催
諫早市、諫早商工会議所、諫早観光物産コンベンション協会

問合せ
諫早商工会議所(電話:0957-22-3323)

応募理由

諫早市では、毎年7月25日に開催の諫早万灯川まつりに市内外からたくさんの観光客が本明川沿川に来場いただきます。万
灯の点火に合わせ、花火も打ち上げられるため、現在では、慰霊祭というよりも観光イベントとしての色合いも強くなっており
ます。梅雨末期の大雨の時期に開催されるこの慰霊祭をきっかけに、もう一度市民の皆さんの防災意識の高揚を図るため、応募
いたしました。

撮影情報

撮影者 長崎県諫早市建設部河川課
撮影場所 長崎県 一級河川本明川(高城橋付近)
撮影時期 平成25年7月25日(木)午後8時00分

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