プレスリリース[インバウンド商品化に向け、大阪観光拠点を結ぶクルーズを運航します]

大阪都心のクルーズの拠点化に向けた係留社会実験と同時開催
インバウンド商品化に向け、大阪観光拠点を結ぶクルーズを運航します
大阪城・道頓堀クルーズ、レンタルボート事業など

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一般社団法人水都大阪パートナーズでは、小型船を活用し、大阪都心の河川の観光・レジャーを通じて、水辺を活性化する社会実験を実施します。
大阪城ハーバー(JR大阪環状線「大阪城公園」駅すぐ)、中之島GATEサウスピアなどの係留バースの常設化に向けて実施する社会実験に併せ、近年急増するインバウンドのニーズに応えた新規クルーズの定着化をめざし、大阪観光拠点を結ぶクルーズを実験的に運航します。

水都大阪では、大阪の都心に豊富にある水辺を生かした空間づくりや楽しみ方の創出を推進し、観光都市大阪における水辺の価値向上をめざしています。
今般、社会実験により舟運事業の拠点となる係留バースが設置される、観光集客力の高い大阪城ハーバーを中心として、多様なクルーズを運航します。
係留が可能となることにより船の発着の機動性が高まり、これまでにない定期航路、水上タクシー、ナイトクルーズ、チャータークルーズ等の新しいクルーズ観光商品が生まれることを期待するものです。さらには、多様化する観光客のニーズに対応したクルーズが増加することにより、大阪観光における水辺のイメージや認知度が向上するとともに、今以上にクルーズ商品化が活発化していくことを狙います。
これらの事業はその足掛かりとして進め、魅力的な「水と光の首都大阪」、そして「船が行き交う風景」の実現をめざします。

1 係留社会実験に伴う観光クルーズの運航
係留社会実験に伴い、主要な大阪観光拠点である大阪城港隣接の「大阪城ハーバー」に小型船桟橋を設置し、今回の観光クルーズを期間限定にて運航します。大阪城観光に訪れるインバウンドを中心とする観光ニーズを検証のうえ、定番クルーズへの育成をめざします。

(1)新規プラン
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(2)小型船チャータークルーズ
[狙い]
・大阪城ハーバーからのチャータークルーズの定着化
・大阪城観光客の小型船観光ニーズの喚起
[料金]25,000円(1時間)
※必ず乗下船のいずれかで大阪城ハーバーを利用していただきます
[主催]大阪城ハーバー係留社会実験実行委員会(事務局:一般社団法人水都大阪パートナーズ)

(参考)係留社会実験 概要

公設船着場以外の観光ポテンシャルを有する複数の拠点における係留バースの常設化をめざし、係留社会実験を実施します。
同時に、この係留バースを活用して、観光拠点を結ぶ新規クルーズを運航し、その定常化をめざします(1記載の通り)。

[現状]
①現在、大阪市内河川には舟運事業の拠点となる係留場所がほとんどない。
②公設船着場では乗降を目的とする係留に限るため、係留時間上限がルール化されている。

[実施概要]
①公設船着場以外に、観光拠点としてポテンシャルの高い複数のエリアに係留バースとして仮設船着場を設置し、一定の条件のもと、係留を可能とする。
②係留場所の設置に伴う船着場の安全管理や運営体制、利用動向なども検証する。

[社会実験を実施する拠点の特徴]
①観光・レジャーに適した立地環境
②桟橋の日常管理運営体制を備えた事業者の存在
◆大阪城ハーバー(2015年9月より開始)
観光船事業者(大阪水上バス㈱)の事業拠点と大阪城という集客力の高い観光エリア
◆中之島GATEサウスピア(2015年9月より開始)
海と川の結節点、水辺の観光拠点の重点地区
◆Taishoリバービレッジ(2015年6月6日~10月18日)
河川占用準則特区の指定区域として、陸側のにぎわい施設とクルーズの相乗効果への期待
※計画中の拠点(今秋開始予定):本町橋BASE、中之島GATEノースピア、中之島BANKS

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