庄内川の「水辺の散策路」

庄内川の河川敷は、自然豊かな空間が広がり、名古屋都市圏の中でも貴重な緑地を形成しています。庄内川を挟んで名古屋市と隣接する清須市では、平成21年度より河川敷内において「水辺の散策路」の整備がはじまり、これまでに総延長6.7kmの整備を完了しました。散策路は、市民の皆さんのいこいの場として、今では日常生活に欠かせない空間となっいます。散策路沿いには、市の花であるチューリップやかつて流域に多く見られた河原撫子(カワラナデシコ)など四季折々の花が植えられ、散策者の目を楽しませてくれます。これらの花は、市の地場産業である花卉業者から提供していただいた苗などを、ボランティアの方々が植えているもので、多くの皆さんの協力により行われております。

詳細情報
名古屋市の「庄内緑地公園」から清須市の「清須市庄内川水防センター(みずとぴぁ庄内)」を経て、大治町の「庄内川河川敷公園」に至る全長6.7kmの水際を通る散策路です。 散策路からは庄内川に広がる豊かな自然や四季折々の花を見ることができます。また庄内川は戦国武将が幼少期に遊んだ場所でもあり、江戸時代には風光明媚な場所として多くの文人墨客が訪れるなど、散策路を歩いて歴史資源にも触れることもできます。 毎月第三日曜日には、散策路の起点である「みずとぴぁ庄内」で朝市が開催され、採りたて新鮮な農作物や流域の産品などが販売され、多くの方々で賑わっています。散策路を活用したウオーキング大会なども行われており、今後更に市民の皆さんの健康づくりの場としての活用も期待されます。

応募理由

庄内川河川敷の「水辺の散策路」は、豊かな自然や四季折々の花など、美しい景気を見ることができます。これらを広くPRすることで、来訪者の増加につなげ、更に賑わいと活気ある水辺環境を創出するためです。

撮影情報

撮影者 清須市建設部都市計画課
撮影場所 愛知県 清須市
撮影時期 平成26年4月

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