未来のミズベとは!?
未来のマチとは!?

河川空間の賢い使い方とまちづくりは もはやボーダレス。 そこで今年のミズベリングフォーラムは 国土交通省のかわづくりをリードする 水管理・国土保全局とまちづくりをリードする都市局の共催です。 日本各地のミズベリングイノベータたちの現場報告から、 世界が振り向く河川空間活用アイディアミーティングまで。 ラストは渋谷川に繰り出そう。

  • 大阪を水都に変えた男はいまアジアを飛び回る。悠々と仕事に向き合えば、自ずと未来はそこに出現する。人生はランドスケープだ。

  • 日本の水辺の未来を世界の目線で見続けて40年。ミズベリングの父は、2020年を目前に新たな躍動を実感。そうエレガントに行こう。

  • 世界の都市を観てきた、幾つもの壁を越えてきていま思う、100年人生をどう生きる。幸福な官民連携はどこにあるのか。超えよう共に。

  • 建築家。株式会社水辺総研代表/「ミズベリング」ディレクター/水辺荘共同発起人

    水辺をテーマに2004年から活動し、2015年に水辺総研設立。まちと水辺の関係を問い続けている。2017年「これからの建築士賞」。

  • 静岡県三島市生まれ。国際基督教大学教養学部卒業後(株)日本政策投資銀行入社、在職中に東洋大学公民連携専攻修了。2015年R不動産株式会社と公共R不動産の立上げ、現在はフリーランスで公民連携分野の自治体再生及び公共空間再生プロジェクトに多数関わる。共著に『CREATIVE LOCAL』(学芸出版、2017)『公共R不動産のプロジェクトスタディ』(学芸出版、2018)。

  • ご存じ迷司会のミズベリング・プロデューサー!今年はどんなイノベーターたちに出会うか、どんなトークで、ゲストを弄り倒すかを思案中!さ、隠れたスターたちよ、舞台のセンターへ!

  • 都市プランナー、有限会社ハートビートプラン代表。高松、下関、なんば、西梅田、豊田、岡崎のまちなか再生や公共空間のプレイスメイキング、工業地域の住工共生まちづくり、北浜テラス・水都大阪等水辺空間のリノベーション、長門湯本温泉街の再生などに関わる。著書に『都市を変える水辺アクション』(共編著、学芸出版社)

  • 誠実な問いと大胆なアクションが行政空間を創造空間に変える。人をつなぎ場を作り仕組みを作りだせ。小さくていい丁寧にやろう。

    開催日
    2019年2月28日(木) フォーラム/14:00〜18:00 交流会/18:00〜20:00
    開催場所
    渋谷ストリームホール東京都渋谷区渋谷3丁目21−3
    参加費
    無料 交流会参加者/4,000円 交流会参加者(学生)/3,000円
    参加予定
    約400名
    主催
    ミズベリング・プロジェクト事務局
    共催
    国土交通省 水管理・国土保全局/国土交通省 都市局
    協力
    東急グループ/(一社)渋谷未来デザイン/地方創生イノベーターINSPIER