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水辺とまちの
ソーシャルデザイン懇談会

「水辺とまちのソーシャルデザイン懇談会」は、
市民や民間のチカラ(カタイお役所では考えない知恵やノウハウ)を
積極的に発言してもらい、市民・企業・行政が三位一体になれる
環境づくりにはどうしたらいいかを話し合うために、
各界の有識者を集めて会議をしています。
そこから、未来に向けての水辺のまちづくりのヒントを引き出そう、というものです。

水辺とまちの未来のかたちをデザインし、
持続可能な未来の創造に貢献するためのアイデアとは何か? 
座長に水辺とまちの第一人者である法政大学の陣内秀信先生を迎えて、
市民、アーティスト、企業、金融、行政、
クリエイターなど、様々な方々と話し合いを重ねています。

「水辺とまちのソーシャルデザイン懇談会」
コメンテーターリスト

(敬称略・50 音順)

  • 陣内秀信

    法政大学デザイン工学部建築学科教授
    専門は、イタリア建築・都市史。福岡県北九州市生まれ。1971年、東京大学工学部建築学科卒業。1983年、東京大学工学博士。1980年、東京大学工学部助手、1982年、法政大学工学部建築学科助教授を経て、1990年、法政大学デザイン工学部建築学科教授、2007年、法政大学デザイン工学部教授。特定非営利活動法人歴史建築保存再生研究所理事。中央区立郷土天文館(タイムドーム明石)館長。ヴェネツィアとの比較から江戸・(戦前の)東京が水の都であったことなどを論じた、『東京の空間人類学』でサントリー学芸賞(社会・風俗部門)を受賞。

  • 井出玄一

    一般社団法人BOAT PEOPLE Association 代表理事 ロンドン芸術大学 CCWカレッジおよびロンドン・カレッジ・オブ・ファッション 国際事業担当参与
    1968年生まれ。大学卒業後、テキサス州オースティンの大学で建築学修士。プラントエンジニアリング会社、店舗開発、地域振興系シンクタンクなどを経て現職。BOAT PEOPLE Associationでは“都市の新しい水上経験を作り出す“をテーマとして、都市の水辺に対する関心を喚起するアクションリサーチ活動を行っている。ロンドン芸術大学ではクリエイティブ×ものづくり×国境を越えるをテーマとして日本企業との共同デザインプロジェクトを担当。

  • 伊藤香織

    東京理科大学理工学部建築学科准教授
    東京都生まれ。東京大学大学院修了、博士(工学)。東京大学空間情報科学研究セ
    ンター助手を経て、現職。都市の空間と情報のデザインを専門とする。2002年より東京ピクニッククラブを共同主宰し、国内外の都市で公共空間プロジェクトを展開。シビックプライド研究会主宰。主著に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』(共同監修、宣伝会議)など。2014年4月には編集担当委員会主査を務めた『まち建築:まちを生かす建築のいとなみ』(日本建築学会編、彰国社)が刊行される。

  • 金井 司

    三井住友信託銀行株式会社理事・CSR担当部長
    1983年大阪大学法学部卒業、同年住友信託銀行に入社しロンドン支店、年金運用部を経て、2005年より企画部・社会活動統括室CSR担当部長。2012年4月より三井住友信託銀行経営企画部・CSR推進室・CSR担当部長。同社グループのESG投資を含むCSR業務全般を統括する。「持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則」運営委員長、「社会的責任に関する円卓会議」運営委員。著書に『戦略的年金経営のすべて』『CSR経営とSRI』『金融CSR総覧』『SRIと新しい企業・金融』等(いずれも共著)。

  • 忽那裕樹

    株式会社E‐DESIGN代表取締役
    ランドスケープデザイナー。大阪府立大学農学部緑地計画工学講座卒業。国の内外を問わず、集合住宅から病院、大学キャンパス、公園緑地、商業・オフィス等、幅広いプロジェクトにおいて、場所の使いこなしに視点をあて、眺めて美しく関わって楽しい場所づくりを提案している。場所のデザインだけではなく、屋外を使いこなす活動の推進にも取り組んでおり、水都大阪再生のシンボルイベント「水都大阪フェス」のプロデューサーを2011年より務め、2013年からは水と光のまちづくりを推進する、一般社団法人水都大阪パートナーズのプロデューサーを務めている。著書『マゾヒスティック・ランドスケープ』(学芸出版・共著)。ウェブマガジン『OSOTO』(一般財団法人大阪府公園協会)編集長。立命館大学建築都市デザイン学科大学院SDP・客員教授、京都造形芸術大学環境デザイン学科、大阪市立大学工学部環境都市工学科・非常勤講師。

  • 紫牟田伸子

    紫牟田伸子事務所代表、ジャーナリスト・編集者
    1962年東京生まれ。元デザインセンタープロデュース室チーフ・プロデューサー。美術出版社『BT/美術手帖』『デザインの現場』編集部を経て、日本デザインセンターにて「ものごとの編集」を軸に、商品企画、コミュニケーショ ン・プランニング/デザイン・プランニング/デザイン・プロデュースなど、社会や地域に適切に作用することを目指したデザイン・マネジメントを行 う。2011年8月退社。同年9月より個人事務所開設。主な共著に『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』(宣伝会 議)など。

  • 辻田昌弘

    三井不動産株式会社S&E総合研究所長
    1980年一橋大学法学部卒業、同年三井不動産株式会社に入社し、住宅第一事業部、大阪支店、リゾート事業部、企画調査部等を経て、2003年より(社)経済団体連合会 21世紀政策研究所研究主幹。2007年より現職。北九州市基本構想審議会委員、地域総合整備財団まちなか再生支援協力委員会委員などを歴任。慶応義塾大学大学院修士(政策・メディア)。技術士(建設部門・都市及び地方計画)。

  • 馬場正尊

    Open A代表/東北芸術工科大学准教授/建築家
    1968年佐賀生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2002年Open A を設立。 都市の空地を発見するサイト「東京R不動産」を運営。東京のイーストサイド、日本橋や神田の空きビルを時限的にギャラリーにするイベント、CET(Sentral Easr Rokyo)のディレクターなども務め、建築設計を基軸に、メディアや不動産などを横断した活動している。

  • 岸井隆幸

    日本大学理工学部土木工学科教授
    1953 年兵庫県生まれ。東京大学大学院修了課程を修了後、建設省に入省、 1992年からは日本大学専任講師、助教授を経て、1998年から日本大学理工学部土木工学科教授。 2010年からは社団法人日本都市計画学会会長。専門は都市計画。1995年(社)交通工学研究会研究奨励賞、 1997年日本大学理工学部学術賞ならびに2009年(社)日本都市計画学会年間優秀論文賞を受賞。 その他、IATSS(国際交通安全学会)理事、東京都景観審議会会長、川崎市都市計画審議会会長、神奈川県河川委員会委員など 多数の委員を務める。

  • 久米信行

    久米繊維工業株式会社取締役会長
    1963年、東京・墨田区生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。ゲームデザイナー、証券会社AIシステム開発者を経て、家業の国産Tシャツメーカー久米繊維工業三代目。日経インターネットアワード、経産省IT経営百選、東商勇気ある経営大賞受賞。明治大学商学部「起業プランニング論」講師。特)CANPANセンター 理事 社会貢献支援財団 理事、社)墨田区観光協会 理事、東京商工会議所墨田支部 副会長、墨田区文化振興財団 評議員、公財)新日本フィルハーモニー交響楽団 評議員。「すぐやる技術」「ピンで生きなさい」著者。

  • 田中義宏

    大阪府都市整備部技監
    大阪府生まれ。1980年大阪府に入庁以来、主として河川行政に携わる。2004年、河川環境課長として、水都大阪の拠点となる「八軒家浜の再生」などに取組む。2009年からは河川室長として、また、2011年からは現職として、水都大阪の賑わいづくりを下支えする遊歩道や船着き場、橋梁・護岸のライトアップなど、基盤施設の整備を推進する。阪府生まれ。1980年大阪府に入庁以来、主として河川行政に携わる。

  • 遠山正道

    株式会社スマイルズ代表取締役社長
    1962年生まれ、実業家。慶應義塾大学商学部入学卒業後、三菱商事株式会社に入社、建設部で天王洲地区の開発などを担当。その後、情報化推進室でIT導入の推進を、情報産業部門でITソリューションを担当。1999年、お台場のヴィーナスフォートにスープ専門店「スープストックトーキョー」開店。2000年、三菱商事初の社内ベンチャー企業として株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。スープ専門店「スープストックトーキョー」などを展開する株式会社スマイルズの代表取締役社長。

  • 中島高志

    東京都建設局河川部長
    1985年、東京都に入都。知事本局企画調整部副参事、都市整備局総務部企画担当課長、建設局総務部企画担当部長等を歴任し、東京の都市づくりのビジョンに幅広く従事し、2013年より現職。地震・津波対策、洪水対策、土砂災害対策等の高度防災都市づくりを進める傍ら、「新たな水辺整備のあり方検討会」を設置するなど、水辺空間における恒常的なにぎわい創出に向けた検討を進めている。

水辺とまちのソーシャルデザイン懇談会

  • 陣内秀信

    東京の水辺は、世界でいちばん面白い!

  • 紫牟田伸子

    住んでいるまちに対する誇りを育てたい。

  • 井出玄一

    まずは水辺で「新しいこと、面白いこと」やってみよう!

  • 久米信行

    水辺に人が集まるアイデアは無限大。

  • 金井司

    水辺にある産業遺産を小回り良くリノベーションしたい。

  • 忽那裕樹

    市民と行政をとりもつコーディネート役が必要ですね!