きこり祭

日本最北の大河、北海道遺産でもある一級河川天塩川は、全長256mと日本で4番目の長さを誇り、流域には今なお多くの原生林が残り、天塩川沿いではオジロワシの姿も見ることができます。天塩川中流の名寄市から河口までの157km区間はダムやえん堤が無く、この長さは日本一となっています。 夏季にはこの区間を利用し、カヌーでのノンストップの川下りが楽しめます。冬期間、天塩川は完全に結氷しますが、3月中下旬、それまで静かに凍っていた川面の厚い氷が割れ出し、巨大な氷の板が競うように流れていく様を見ることができます!

第2回きこり祭 平成27年2月15日(日)10:00~15:00

第2回きこり祭開催概要
開催日 平成27年2月15日(日)10:00~15:00
会  場 中川町山村開発センター
内  容 きこり丸太レース・焼肉などの飲食ブース
主  催 きこり祭実行委員会

説  明 
中川町の歴史は、天塩川となかがわの森が大きな基礎を作りました。その昔、中川町
産木材は町を縦断する天塩川を利用し、天塩川港に運ばれ、小樽港を経由し、国外へも
輸出されていました。「世界に冠たる天塩松(アカエゾマツ)」「世界に冠たる北海道広葉樹」の多くが天塩川を経由し世界へ産出されていたのです。 現在の林業は多くが機械化されていますが、昔は冬の仕事でした。山奥で切り出した巨大な材木は雪の上を滑らせることでしか運搬ができなかったからです。きこりまつりでは、そんな昔の仕事をそのまま競技にした「きこり丸太レース」や「丸太切り競技」で体験できます!マイナス20度の中で焼き肉などをし、遠い昔の天塩川と林業で栄えた歴史に思いをはせてみませんか?

応募理由

イベントについては、水辺での開催ではありませんが、開催にあたり経緯、背景であったり、町の文化、歴史が天塩川と共にあり、競技が昔の産業を基に築かれたものであるため、多くの方に、体験いただきたいと思います。

撮影情報

撮影者 中川町役場産業振興課産業振興室 下村章浩
撮影場所 北海道 中川郡中川町
撮影時期 平成26年2月23日

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