三次市イメージソング「霧の海の底で」が伝える江の川の雄大さ

三次市出身女性の作詞・作曲・歌唱による「霧の海の底で」という曲があります。
この曲は短い歌詞の中に三次の四季の様子が謳われています。
今夏、三次市合併10周年を記念して開催した三次市観光協会主催の「花火まつり」のプログラムの一つでは、
この曲の音源を流しながら、添付写真 左手中ほどのスポーツグランドから花火を打上げました。
この曲は販売はされていませんが、本人がインターネットを通じ、希望者に無償で音源配布されています。
歌詞には「江の川」も登場します。江の川水系馬洗川では夏季に観光鵜飼も行なっていますが
鵜飼は鳥の仲間の中でも最も食欲旺盛な鵜の特性を活かした漁業の方法ですので
魚がたくさん生息し、水のきれいな川があることは三次市の財産であり自慢事項です。
歌を通じ、あらためて三次の川を思い描いていただければ幸いと考えます。

【歌詞】
まつげの先に 朝霧がとまる 川辺の朝は まだ寒い
尾関山まで 巴橋を渡って さくらまつりに 行った 春
降るような 星空も 蛙の声に 舞う蛍も
花火大会の 大スターマインも きらきら 光った 夏
おぼえているでしょう いつでも帰ってきんさいね あなたをつつんでくれた ふるさとがある
来年もまた 会えたらいいな この場所で 霧の海の底で

金色の稲の 波がゆれる田んぼで アキアカネが ホバリングしてた
ふかくたゆたう 江の川の水面に 朱色の山が 映る 秋
大雪が降って 校庭が 真っ白な海に 変わるころ
教室の隅の ストーブに集まって 幼い会話 してた 冬
おぼえているでしょう いつでも帰ってきんさいね あなたをつつんでくれた ふるさとがある
来年もまた 会えたらいいな この場所で 霧の海の底で 霧の海の底で

応募理由

作者の日常を通じて、江の川周辺の三次市の四季の風情が謳い込まれた曲です。この曲が一人でも多くの方に「三次・みよし」を知っていただく足掛かりになればと思い応募をしました。【尾関山並びに花火打ち上げ場所(添付写真 左手中ほどのスポーツグランド)周知も兼ねて・・・】

撮影情報

撮影者 花本尚哉(一般社団法人 三次市観光協会 職員)
撮影場所 広島県 三次市
撮影時期 平成26年3月

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